No.099スタンディングリース

スタンディングリース

空間を美しく飾るドライフラワーのリース

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ドライフラワーアレンジと雑貨のアトリエショップ

ドライフラワーアレンジ作家の児玉真里子さんが営む“kodamari”。本川町の浜本ビルにアトリエショップを構えて1年半になります。大きな窓から陽光がたっぷり差し込む明るい室内に、真里子さんの手掛けた数々のアレンジメントや、各地から取り寄せた素敵な作家さんの作品、そして体に優しく美味しいものなども並びます。
ドライフラワーアレンジのワークショップは主婦の方や子育て中のお母さんに大人気です。作る時間が楽しいのはもちろん、真里子さんと話しているとそれだけで元気がもらえそう。元保育士の真里子さんは、「お子様連れのお母さんにも安心して来てもらえる場所を作りたいと考えました。子供さんのために絵本やおもちゃなども用意しているので、気兼ねなく遊びに来てほしいです。」と語ります。

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好きが高じて飛び込んだドライフラワーの世界

真里子さんがドライフラワーの世界を知ったのは27年前。当時ドライフラワーを扱っているお店は少なかったそうです。小さい頃から母親の影響で花に触れる機会が多く、大人になってからも趣味の生け花など、花がいつも身近にあった真里子さん。ある日、本通りにある行きつけの雑貨店 Country Cat で目にした美しいドライフラワーアレンジに魅了され、ドライフラワーの世界に引き込まれていきました。その後、そのアレンジを作られた先生によるドライフラワーアレンジメントスクールが行われていることを知り、保育士をしながら数年間通い続けました。
その後、好きが高じてその雑貨店に転職し10年間ドライフラワーアレンジの制作、販売、講師などを務めました。

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今も大切にしている言葉

もっとうまくなりたい・・・ともがいていた時に、雑貨店オーナーからもらった言葉を今も大切にしています。「自分の作品を愛せ。」お店を卒業し独立した今でも“作品に愛を込める”ことは真里子さんの制作の軸となっています。可愛いもの、かっこいいもの、小さいもの。その時々で作品の形は違いますが、1つ1つ愛を込めて作ります。
第2子出産を機にお店を退職した後もドライフラワーとかかわり続け、イベントでの販売や雑貨店やカフェでのワークショップを開催していました。
保育士時代のご縁から、安佐南区山本にあった Rickle! 内の花屋“花根商あめつゆがごとく”で働いたことも、お花の世界をさらに広げる経験となりました。「たくさんのご縁をいただいて出会えた方々に支えられ、背中を押してもらったから今の私があります。何かの形でお返しが出来るように頑張ります。」と語る真里子さん。

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壁がなくても飾れるスタンディングリース

リースを壁に飾ることが出来ないイベントに出店した時に考案された“スタンディングリース”。一般的な壁掛けリースとは違い、自立するのでテーブルやチェストの上に置いて楽しむことが出来ます。作品全体に流れるような動きがあり、ナチュラルな素材を使いながらもエレガントな空間を演出してくれます。そしてドライフラワーは時間をかけて少しずつ色が変わっていくので、お部屋に飾ってからも変化が楽しめます。「お花を目にするとちょっと気分が上がります。穏やかでウキウキした気分だと、家庭や仕事も上手くいくんじゃないでしょうか。」毎日をちょっと素敵にしてくれる、心癒されるドライフラワーのリース。いつもの日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

写真 加藤郁夫 / 取材・文 日高愛子

店舗情報

  • 店名

    kodamari(コダマリ) dried flower+corsage

  • 住所

    〒730-0802 広島市中区本川町2-1-4 浜本ビル403

  • 連絡先

    インスタからご連絡ください

  • 営業時間・
    定休日

    【営業時間】月火金土 11:00-16:00
    【定休日】水木日

  • Instagram

    https://www.instagram.com/kodamari/

  • オンライン
    ショップ

    https://kodamari.thebase.in/

写真:スタンディングリース

スタンディングリース

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